« 2016年6月 | トップページ | 2016年8月 »

2016年7月19日 (火)

宿題をかたずける

BackyardNIKONとPHD2を使用したDitherガイドの検証を行いました。月もありますが梅雨も明け晴れているのになにもしないのは勿体ないのでベランダで検証しました。月があるので明るい対象しかだめと思いM8にしようとしたが月が明るすぎて断念、結局直接影響の無いM2にしました。Photo
ISO800/40S/2枚ごとにディザして16枚撮影。右は位置合わせコンポジット、左は比較明で位置合わせ無しでコンポジットを等倍切り出し。
BackyardNIKONとPHD2を使用したDitherガイドはうまく行くようです。
明らかにノイズの違いが判ると思います。固定ノイズだけならノイズ減算で消えるとは思いますがランダムノイズと素子の不均一に対してはディザしか無いように思います。
後は移動量とかの設定のしかたを調べる必要があります、今回はデフォルトで枚数の所だけ2枚と入力。
このディザの状態は良く判りません。適当な極軸の為でしょうか。
前回、北海道でJPEG記録しかできなかった件はBackyardNIKONでフォーカスモード状態で終わらせたためでした。撮影前にチェックしなければいけませんね。
追記;ディザリングの量をセットする所はどこか探したら、PHD2のセッティングの中にDither Scaleの項目が有りました。最初BackyardNIKON内にあるのかと探しましたが移動後の落ち着くまでの時間設定くらいしか見当たりませんでした、しかしBackyardNIKON側で安定するまでの調整をするようです。
今回の場合800㎜を150㎜+DSI-PRO2をガイドします。
PHD2のDither Scaleは1.0でした。これはガイドカメラの1素子分をずらす意味でしょうか。
BackyardNIKON側のSETTINGS値は
  Dither
    Provider PHD
    Dither aggressiveness  2
    Settle dither at  0.25
    Calm dawnperiod  10
    Dither every Ximages  2
でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月15日 (金)

なやんでいたカシオペア辺り

まずは画像をPhoto
みての通り赤い帯が。原因が判りません。左側は網走の影響でカブリがあり修正しています。しかしケフェウス座NGC7822辺りも暗黒星雲が面白そうですね。次回はNGC7822を中心に撮影したい感じです。
カシオペアとM31を撮影した映像にも淡い赤い帯が見受けられます(カメラの撮影方向が違いますので横方向帯です)。ですから実際に存在している可能性があります。ただ強調処理しているので極端に出ているだけかも。もう少し抑えぎみの処理にするべきか。
ポータブル赤道義の三態です。Photo_2
一軸駆動です。Photo_3
多少駆動しながらの星景用組み合わせ。Photo_4
2軸駆動ガイドです。
歳ですから軽量化もはからないといけません。今回の遠征で確認した事、駆動がバッテリーならいいのですが単3電池8本駆動だと5時間程しか持ちませんでした。現地で電池の予備を準備すれば済むことですがちょっと食い過ぎ。
追加画像Photo
北海道は星撮りには良い所でした。低地でもこれだけ撮れるのは凄いです。でも少しがんばって中央山影の藻琴山のハイランド小清水725(725m)まで行けば下側までスッキリ撮影できたかもしれません。24mm/f2.8/ISO3200/50S/7枚

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月14日 (木)

北海道追加

網走方向の光害かぶりは有りましたので処理はやめようと思いましたが折角撮影したので処理しました。あまりにもひどい部分はカットしました。二重星団辺りです。Photo
この右側も撮影していますが枚数が少なくカブリフラットが作れない。こうなると藻琴山方面へ行けば良かったと後悔しました。そう何回も遠征旅行(妻のお供で星撮りはおまけですが)ができないので完璧を目指したかったですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月10日 (日)

SIGMA 50㎜ F1.4 DGの星耐性とポータブル赤道義について

まずは4角と中央の星像。F3.2 ISO3200 40SPhoto
多少フルサイズでは周辺画像にコマ収差がみうけられます。でも最外周ですから気になるほどでも有りません。
次に周辺減光。Photo_2
撮影した1枚を強レベル調整したもの。F3.2に絞ればまったく感じませんね。
広い範囲の分子雲を撮影したり天の川を撮影するのが楽しみです。
今回ポータブル赤道義CD-1を持って行ったのですが2軸ガイド用の機材も持っていったので重かった、でも結局風のため50㎜より長いのは使用しなかったです。逆に言うと極軸出しが手抜きで簡単セットで済みました。方法は赤緯ユニットに直接カメラを付け(アルカスイス規格のクランプですのでL型アングルを付けたカメラが簡単に付きます)方向を90度にします(パノラマ雲台をクランプ金具にしているためあらかじめ角度目盛りを合わせてあります)次にカメラに50㎜のレンズを付けF1.4で北極星をライブビューで中央に来るよう方向と高度の調整をするだけです(カメラの構図確認用ガイドグリッドを表示すると中央が判りやすいです)。50㎜を数分露光するくらいの精度は出ます。明るいレンズですからこんな事も簡単です。
説明だけでは難しいので画像を乗っけます。Photo_3
CD-1ポータブル赤道義の横のパイプを覗く必要もありません。Photo_4
こんな簡単設置です。これ以上の精度を要求される時はM-GENでドリフト法を使用します。
RAW画像記録がされて無かった件。
出かける前にBackyardNIKONで遊んでいた時データをPC取り込みにしていてそれで設定が変わってしまったようです。自分でカメラ操作して変えた覚えが無いので気づきませんでした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016年7月 9日 (土)

7/6夜の北海道

ようやく星に出会えました。でも寒い12度で強い風が有り体感温度が低いです(セータを持って行った事を忘れてました、車の中のスーツケースに入っていたのに)。
14mm
14㎜です右の下の光源は女満別空港でその後ろの山影は藻琴山です。左の光源は小清水町で後ろの山影は斜里岳です。24mm
24㎜です。下の畑を照らしているのは街灯です。昼間は気づかなかった。北海道の特徴である広い畑ですからこのままでも良いかとそのままとしました。50mm
50㎜です。北海道ですから随分サソリが下の方ですね。こして見ると空港の南で撮影場所を見つけた方が良かったですね。地図で見ると南には適地がなさそうなんです。やはり藻琴山の中腹のハイランド小清水まで行った方が良かったかな。
Photo_16
50㎜のいて座辺りです。下側がもやの影響が有るようです。Photo_17
その上のたて座。この辺りの暗黒帯は面白いですね。Photo_18
その上のわしからはくちょう座です。この暗黒帯なんとも言えません。エッジオン銀河を真近で見ている感じです。Photo_19
はくちょう座からケフェウスにかけての辺りです。この暗黒帯の変化が面白いです。中央下側に淡い赤い領域が広がっているように見えます。Photo_20
カシオペア座とM31。この辺りから下方向はカブリが存在して処理をやめました。強い風のため長い焦点距離とガイド撮影はできませんでした。
SIGMA 50㎜ F1.4 DG ARTは今回が初めての撮影ですがF3,2くらいに絞れば周辺減光も気になりません。上の画像すべてフラット補正等の周辺減光処理をしておりません。まあ低光害だからかもしれませんが。
色調がちょっと違いすぎましたね。
色調を合わせてごにょごにょすると正にエッジオン銀河。Photo_5相当無理して繋げてます。14㎜でじっくりも撮影しておけばよかった。
 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

7/6_7/7北海道

GPVを見ると7/6日から7/7日まで晴れそうだったので妻をノーネームランチ(名前の無い牧場)の外乗へ送って行った後観光がてら今夜の撮影地探しに走り回りました。Photo_14
探し回る途中で出会う景色。空は期待できそうですね。前日の小清水にできないのは予想では山に雲がかかりそうなのと宿から1時間程度かかりそうだからです。結局宿から10分くらいの所で開けた所を見つけました(観光駐車スペースでビューポイントです)。その後妻を迎えに行き濤沸湖の原生花園へ。Photo_15
ここは視界は良さそうですが南に町があり町の南側が良さそうです。天候が回復して羅臼岳、海別岳、斜里岳、藻琴山やオホーツク海が良く見えます。
いよいよ夜になり勇んで出かけました。
次に続く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7/4_7/5北海道

残念ながら星は見えませんでした。7/4は雨で乗馬も諦めて雨の中湖巡りでした。しかし北海道は野生動物との遭遇率が高いです。鹿や狐と狸と鳶など見かけました幸いな事に熊とは遭遇しませんでした。Photo_11
かろうじて津別峠で屈斜路湖が見えました湖に突き出しているのは和琴半島です。星を撮影することを考えると南が展望台の建屋に邪魔されそうです。次に摩周湖へ向かいましたが歌どうりに霧の摩周湖で湖面が見えませんでした。ここは晴れていれば視界は良さそうで星撮りには良いかも。次に向かったのがPhoto_12
硫黄山です。凄く近くまで行けますが硫黄のガスで喉をやられます。柵の外でも熱湯の吹き出しや硫黄の吹き出しがあって怖い所です。ふざけて噴気口に手をだし火傷する観光客も多いと想像できます。最後は阿寒湖です。ここも泥火山(ボッケ)が有り泥の中からボコボコと吹き出してます。残念ながら湖面を上からは見えませんでした。
7/5チミケップの湖畔を早朝散歩。どさっと音がして見ると鹿が飛んで逃げて行きました。鳥の鳴き声も多く楽しめました。妻は津別ホーストレッキング協会で外乗へ行き私は適当に観光です。その後ハイランド小清水725経由で次の宿へ移動しました。Photo_13
ここは凄く眺望が良く星撮影に向いていそうです。中央の山が東方向で斜里岳で右側の湖が屈斜路湖で南がわです。広い駐車場もありますし快適な道路でここまでこれます。空は今晩期待できそうと思ったのですがGPVではだめでした。残念。
本日の泊りはNorthern Lodge Kantoです。Northern_lodge_kanto
今回の旅行は団体が泊まらないホテルで三様な個性の有る所を選びました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7/2_7/3北海道

7/2 妻はどさんこトレッキングで外乗(こちらが旅行目的のメインです、星撮りはおまけです)。その間私は近くで観光です。まずは、どさんこの馬達。Photo
柵の中で撮影しています。しばらくすると好奇心が勝っのか近くに寄ってきます。ストレスが無いのか穏やかな馬達でした。仔馬もいて可愛い。
私は終了時間を聞いて観光に出かけます。向かった先は層雲峡の流星と銀河の滝です。名前からして行かなければ。Photo_2
左が銀河の滝で右が流星の滝です。大雪山からの水です。立派な流星や銀河が撮れますようにとしっかり心の中で祈って来ました。まだお迎えには時間が有るので次に向かったのは大雪森のガーデンへ行きました。ここは上野さんがデザインしたガーデンです。地図で見るとアンガス牧場に近いのかな?Photo_3
ここでもったりと北海道を楽しんでいたら時間が来てしまいました。写真を一杯撮影したのですが星のブログなんでこれだけにします。上の写真で見ても判るように曇り空で星は撮れそうにありません。Photo_4
マウレ山荘のホールです。料理は凄く良いです。朝食はバイキングですが食べ放題ヨーグルトと掛け放題ハチミツにははまりました。
7/3日も同じように牧場へアッシー君をしてから観光です。本日はホテルの近くの昆虫館へまずは行きました。Photo_5
必死で蝶を追いかけながらの撮影でした。昆虫写真家さんは凄いな。この後山荘より奥の山彦の滝に行きました。Photo_6
お約束の看板があります。私一人だけですから多少怖いです。怖さを押さえながら奥に上がって行きます。Photo_7
前日星を撮影していた大平高原からの水です。Photo_8
この滝は裏に回れますので裏側から撮影。ようやく滝を撮影に人がきてくれた、まあ一安心。ここでお迎えの時間となり合流してサロマ湖経由次のホテルへ。Photo_9
雲が多少取れ綺麗なサロマ湖が見えました。でも前日にGPVで確認した所本日は晴れないようです。Photo_10
次の宿泊先のチミケップホテルです。見て判るように空は絶望的です。このホテルは料理で有名なホテルです。もう味わったことの無い美味しい料理がでます。このホテルは夜間警備の方がいますので星を撮りに外へ出れます、それに街灯を消してももらえます。ここで湖面に映る天の川を撮影したかったのですが残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月 8日 (金)

7/1北海道

丸瀬布温泉のマウレ山荘へ夕方到着。到着してすぐにGPV天気予報を見るもかんばしくありませんでした。とりあえず夕食を食べて様子を見ていると薄雲ごしに星が見えるのでせっかくここまで来たのだからと山荘から15分くらい離れた太平高原牧場へ行ってみました。この山荘は夜間出入り可能でなおかつ朝まで温泉に入れます。Photo
牧場の中央に建屋があります。空は薄雲り状態ですがなんとか星は見えてます。左上から土星、下アンタレス、右火星、ずーっと右にスピカ、その上アークトウルス。中央の明かりというか光害源は旭川と思われます。この高原にはモスラの木という星景向きな木があるらしいのですが暗くて見つけられませんでした。出る前にフロントで聞いてくるべきでした。うろうろしていたらなにしに来たのと、ひょっこり鹿が顔を出しびっくりしました。この広い所に一人だけですから鹿の鳴き声や草をかき分ける音がして怖かったです。まあ山荘の人いわく、車から遠く離れなければ大丈夫ということでしたので警戒しながら撮影しました。Photo_2
「牧場の夜」一応星景の真似事など。薄雲が取れそうに無いのでSIGMA ART50mmのファーストライトをしてみました。Sigma50mm
輝星がポッチャリしています、別にソフトフィルターを付けたわけではありません、薄雲の天然フィルターです。天頂方向が雲が薄そうでしたので白鳥辺りを撮影。Photo_3
だんだんと雲の厚みが増してきましたので撤収しました。Photo_4
夜間のマウレ山荘。この後温泉に浸かりました。
すごく光害の少ない所でした。普通雲は光害に照らされて存在が判るのですがここの場合後ろの星が隠されて気づく感じでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月 7日 (木)

昨晩は寒かった

昨晩は12度で風が有り体感温度が凄く寒かった。おまけに撮影データがすべてJPEGなんて最低でした(なんで変わってしまったのだろう?)。

取りあえず七夕ということで七夕画像です。

ISO3200/24mm/F4/120SPhoto織姫と彦星をゲットしました。旅行記はおいおいアップして行きます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2016年6月 | トップページ | 2016年8月 »