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2017年1月20日 (金)

お遊びのおうし座分子雲

多少カメラレンズ撮影時のフラットに自信が持てたため過去データを再処理してみました。材料は去年11月3日23:54~1:43に撮影したカリフォルニア星雲-IC348-M45のアポゾナー135mmで撮影した物です(F3.2/3分露光32枚)。この領域は淡い分子雲と明るいM45及びカリフォルニア星雲が同じ画角に有り表現には画像処理のテクニックが必要です。そこでそんなテクニックの無い私はNik CollectionのMarge to HDR Efex pro 2を使用してみようと思いました。具体的にはレベルをあまり切り詰めない画像とレベルを切り詰めた画像の2枚を用意してHDR合成してみようと試してみました。デフォルトで合成して多少トーンカーブをいじった物です。Photo
最後にDfine2を実施して荒れを抑えてます。
以前の処理では押さえていた分子雲がダイナミックに出たと思うのですが。どうでしょう。

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コメント

アポゾナーはとても買えませんが、性能が良いと評判の中一の135mmF2.8を昨晩、ポチりました。

X-E1+NFD328でなかなかに写ったので、こういう広角も面白いなぁ・・と思い始めたところです。

Dfine、いいですよね。Nikは他にも、いろいろと良いフィルターがありますので、ここ数ヶ月の天文ガイド、お持ちでなければ図書館などで読んで見ることをオススメします。
まぁ、僕も時間がとれなくて、読んでないのですけど・・(^^ゞ
分子雲を浮かび上がらせるにはSilverEffect、銀河のディテールを出すのに、Sharp系の処理など、いろいろと使いでがあると思います。(結局、自分の処理だとほとんど活用してないのですが・・)


投稿: uto | 2017年1月30日 (月) 10時46分

おっと、書き忘れました。
Dfineで微光星が埋もれてしまう様なら、レイヤーの合成方法を、比較(明)にした上で、Dfineのコピーをさらに作って、合成割合50%で上乗せするとか。
いろいろとテはありますよ。
なんというか、Psを使っていると、ホント、画像処理に限界はないというか、際限ない・・(+o+)

投稿: uto | 2017年1月30日 (月) 10時47分

utoさん、広角撮影の世界へようこそ。
モザイク撮影が段々面倒になり広角の世界へ来てしまいました。モザイク撮影してもそれを生かす印刷ができないので意味が無いのもあります。
カメラレンズ撮影は奥が深いです。アポゾナーでもジャスピンと思われる状態で中央付近で中間輝星に赤フリンジが見られますし、天文適正がベストなレンズは探すのが大変です。ぜひ早めに中一レンズの天文適正をレポートしてくださいね。
Dfineは手軽で良さそうですが使い方がまだまだで淡い星雲のディテールが消えてしまいます。多分ノイズサンプリングの場所がだめなのかと思います。Silver Effctも中間輝星が持ち上がってしまうとか、お手軽ソフトに見えて奥が深いようですね。際限なしの感覚は感じます。元画像の品質を十分しないと画像を作ってしまいそうです。

投稿: エムティ | 2017年1月30日 (月) 16時49分

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