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2017年1月 1日 (日)

緊急告知

SIGMA 50㎜F1.4DGのフラットがおかしくなる件、再現できました。皆さんに誤解を与えないよう書いておきます。まずは再現した画像。Photo
再現条件はF3.2に絞った事(強レベル調整をしています)。一般写真としては周辺減光無しと判断されるレベルです。 では南伊勢で撮影したのはなぜ通常のフラット画像だったのでしょう。そこで考えてみました、条件の差は光害が多いか少ないかの差しか有りません。と言うことは迷光の差しか有りません。低いF値だと周辺減光の方が大きく気になりませんが周辺減光を減らすと迷光が目立つと言うことです。積分球だと迷光も多い状態ですのでどうしましょう状態です。対策は置くとしてこのレンズは迷光対策が少し不足しているようです。
南伊勢の画像をカラーバランス調整トーンカーブ調整をすると。Photo_2
さあこれをどう料理するか難しくなりました。 R_2
各色でレベル調整
G_2
次はBB_2
うーん難しいなー。
取得したフラット画像F3.250mm_f32周辺減光と迷光の組み合わせのような画像。
中光害の画像と低光害の撮影画像ではこの周辺の上がり具合が違う。フラット処理を考えた時解放で撮影した方が処理がしやすいようだ。当然星像は絞った方がいいです。アポゾナーはどうなんでしょう、楽しみです。

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