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2017年4月30日 (日)

28日の遠征時の課題2こめ

撮影用に仕立てた古いPC(WIN8.1/Core2/T7600CPU2.33GHz/3.24GB)を使用可能にセッティングすること。
まずはポールアライメント用にSharpcap2.9が使えること。ここで多少つまづきました。古いため液晶画面のバックライトが劣化していてコントラストが低下状態でGAINとか露光時間のスライダーが判りづらい。星の映像が出ずカメラが壊れたかと。夜ですから十分画面は明るいのですがコントラストまでは考えていませんでした。
次はSuper STAR5、これはCOMポート確認してあっさり繋がりました。
次のPHD2は最初カメラを認識せず、HUBからの抜き差しでなぜか復旧。原因不明ですが結果オーライです。でも風が強いのでガイドグラフ安定せず(やぐいSE2赤道儀ですから)。パラメータの追い込みはできませんでした。
BackyardNIKONは自宅でテスト済なので問題無しです。
低空が春霞のため使用できませんのでM101などを撮影しつつPHD2を調整。1時頃ようやくM8辺りが撮影可能な位置に来ましたので撮影しましたが30枚中2割くらいは風の影響で星が楕円です。残りの23枚で処理してみました。しかし拡大すると星が楕円です。M8_m20
ネコの手と暗黒星雲が主役です。
jpegにする時に色が変化してしまうようで赤っぽいです。干潟星雲部なんかがのっぺりしてしまいました。jpegへの変換パラメータがおかしいようです。

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2017年4月29日 (土)

昨晩は今年初の平谷遠征でした。

GPV的には晴れ予報でしたしかし春霞はどうかなと危惧しましたがひろGさんからお誘いの連絡をいただき遠征しました。現地では出撃宣言されていたねじりんぼさんが既に準備万端でスタンバッテいました。

今回は、3つの課題が有りました。まずは新規に仕立て上げたPC(子どもからのお下がりのB5ノートです)のセッティングの確認。次にリモートコンソールが現地で使用できるか。それとカメラレンズの撮影で本当に絞りが必要か。

まずは春霞がなかなか収まらず低空は撮影できない状態でしたがなんとか撮影可能になったバンビを撮ってみました。アポゾナー135mmF2を絞らずに撮影。F2と明るいですから2分露光を59枚、MGENを使用してディザガイド。CD-1X2を使用してポータブル赤道儀を2軸化したポータブル赤道儀を使用。Photo私的には問題ないと思うのですがA4印刷くらいでは判らないと思います。絞ることでフラットが複雑になることも有りますので素直な処理ですむ解放が良いと思います。

さすがに59枚もディザするとノイズ感はまったく無くなります、処理は楽です。Photo さすがD600改ですがフルサイズのため広い範囲が撮影できます。以前はモザイクで苦労したのに。さすがアポゾナーのレンズです、望遠鏡と変わらない。

追記:jpeg掲載すると緑フリンジが強くなります、これは赤フリンジを嫌いフォーカス調整の時、星の周辺が赤から緑に代わる位置で撮影しているためでしょうか。jpegに変える時モニターカラーにすると強調されるようです。少しフリンジ軽減をかけてみました。Photo

印刷では多分変わらないレベルでしょうが、 ネットで公開する以上気にしないと。全体画像も差し替えました。

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2017年4月24日 (月)

4月22日夜の顛末

GPVとにらめっこしながら遠征しようか迷いましたが結局奥三河方面は薄雲になりそうなので旧自宅で長焦点にしました。風が7メートル以上と不適ですがテスト撮影はできるのではと出かけました。木星の撮影とCMOSカメラの直焦点をテストしました。

結果は色々なトラブルに会いました。まずはカラーホイルを回しながら撮影したはずなのですがRGB全滅でしたFirecapture2.5のモニター画面に出ていたのにLとIR-CUT分しか画像が有りません後は真っ黒データ。なぜ?とりあえず22:11:52~22:15:24の間のIR-CUT分を処理してみました。22上がエウロパで下がイオです。

一晩じゅう風が吹き荒れるはずだったのですがこの22時頃収まって多少シーイングが良くなってきました。

ここでUSB HWB用の電源バッテリーが切れてしまいました。トラブル回避のため給電付にしたのが仇となりました。Surface PRO4はUSB3ポートが一つですのでフィルターホイルとカメラを接続するためにはHUBが必要です。バッテリーが下手って来たようです。ACアダプターを持って来れば良かった、残念。

ここで木星撮影を諦めて遠征撮影用に仕立て上げたB5ノートに切り替えました(こちらはUSB2が4ポート)でもでもフィルターホイルのドライバーを入れて無かった(山への遠征はD810Aがメインの予定ですので)。これでCMOSカメラの長秒露光を試す予定でした。ここで大変な事が発覚、USB-RS232C変換ケーブルのドライバーが2台のPCに入ってない、おかげで自動導入ができない。

対象を結局眼視で簡単に導入できる明るいM57にしました。暗い銀河をファイダー導入では時間が掛かりすぎますので。

L画像のみですが。30秒露光100枚重ねてみました。M57一応こんな感じです。

でもいきなり長距離遠征でなくて良かった。はるばる遠征してこんな結果では泣いていたことでしょう。

追記:カラー画像のおかしい件、原因が判りました。Firecaptureのフィルターチェンジ後のインターバル不足でした。.SERファイルの頭を飛ばせばOKでした。22まだまだの画像ですね。どうもフル画素で撮影しているせいでFPSが上がらないようです。後、ゴミが取り切れてなかったりしています。動画でもフラットを使用して回避するのでしょうか。惑星撮影は難しい。

上のリング星雲はオートガイドせずに30秒露光100枚を使用してます。撮影画像を見ていると時々ミラーシフトによりコトリと動きます。100枚撮る間に1分くらいのズレがでます。いつもはオフアキシスガイドでこれを修正しながら撮影しています。これを考えるとオートガイドしなくてもCMOSカメラなら2000mmを撮影可能と言うことですね。

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2017年4月15日 (土)

撮影できない日が続いています

ストレスが溜まりすぎてポチ病にかかりそうです。取りあえず寒い時に車の中に避難しても撮影が監視できるタブレット(WIN10版)と撮影用ノートPCのCPU換装(メモリー増設とSSDに変えてますから早いです)は行いました。でも13日夜は満月近くでしたが晴れていましたので急遽CMOSカメラの撮影練習を兼ねて木星を撮影に行きました。
カメラはQHY5Ⅲ174Mのモノクロカメラと電動フィルターホイル(IDAS TYPE4フィルター)をC14ー25mmアイピース拡大(バローレンズなどと言う気の利いた物は持ち合わせていませんので)と上記タブレットPCにFirecapture2.5を急遽入れてお試し撮影です。もうソフトの使い方から手探り状態です。Registax6で画像処理(これも慣れて無いので適当です)。
撮影中のシーイングはあまり良くありません(今まで良シーイングに当たった事が無いです、ですから惑星撮影は敬遠しておりました)、しかし時々良像が見えてましたので行けるかなと。Jupi下右の白いのはエウロパです。
普段ガイドカメラとして使用していますので埃で一杯でした上記画像内にも見られます。きちんと清掃して持ち出せば良かった。埃以外にもオフアキを取り付けているリングが噛みこんで外れ無いとか、撮影に使用した構成をばらす時リング嚙み込みでガイドカメラ構成に戻せ無いとか色々有りました。今でも後の方の噛み込みは解決しておりません。冷静になるためにブログを書いてます。
取りあえずLRGB撮影ができました。
追記:同一光学で月の一部を撮影。
Rフィルター
GAIN=0/
28ms
Avistack2でスタックRegistax6でウエブレット処理Moon拡大しすぎです。機会が有ればコペルニクスクレーター辺りを撮影したいです。昔パロマの200インチで撮影した画像にあこがれていましたので。
Firecapture2.5を使用した感じですがヒストグラムがリアルタイムで表示できるのでGainを上げると露光タイムが短くなるが諧調飛びも出やすくなるのが判ります。露光タイムは短くしたいけど諧調は最大にしたいと各フィルター毎に感覚的に調整ができます。
明るい月はまだいいのですが惑星のフォーカス調整が像の揺れも有り、よく判りません。
リング噛み込みはもう一個ベルトレンチを購入して解決しました。ついでに清掃を丁寧に実施しました。ソフトの使い方も多少習熟したので再トライしたいのですが晴れてくれない。

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