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2017年5月 8日 (月)

M57こと座のリング星雲を処理してみました

淡過ぎてコンポジットが難しかったです。結局RGBのコンポジットは基準点を指定してコンポジットしました。かろうじてL画像は自動でできて良かったです(380枚も基準点を打てません)。
L:3秒380枚
R:G:B:20秒各32枚
C14直焦点/QHY5Ⅲ174Mカメラ/IDAS TYPE4フィルターM57
ちょっと青すぎるような。多少シュミカセの星ぼてが気になります。

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コメント

いやー、でも星は十分シャープだと思いますよ。
構造描写はちょっと物足りないかな・・。

コンポジット出来ない・・ですが、自分の場合、30枚を1セットとして、選別コンポジットしていき、各コンポジットしてできたファイルを冷却CCDと同じ様に、CCDStackや、あるいはDSSでDrizzleかけて合成しています。

つまり、2段階にわけてコンポジットしているんですよ。ご参考まで・・・

投稿: uto | 2017年5月10日 (水) 00時26分

utoさん、選別コンポジットができて無いので多分、構造抽出できて無いと思います。
一枚一枚目視で判断するのも面倒で選り分けをどうしようかと迷ってます。
utoさんはどのソフトを使用して自動選別してますでしょうか。SI8の評価計算どこまで信用できるかよく判りません。淡いとレベル調整しないと目視でも判断がつきません。
時間を掛けずに簡単処理する方法を見つけたいと思います。CCDSTACKの評価計算でも試してみます。まだまだ500枚くらいの選別コンポジットに悩んでいます、星の撮れない夜の楽しみです。
コンポジットできなかったのはカラー画像側で露光不足だったからだと思います。こちらは多少ぶれても良いので30秒露光にしとけば良かった。

投稿: エムティ | 2017年5月10日 (水) 07時59分

基本的に目視で、星像が明らかに崩れているのは排除した上で、ステライメージの評価値かな・・
あれは、少し画像にぼかしを入れてみて、そのぼけ具合から良否判定しているのだそうで、原理的には信頼性が高いです。

ただ、実際に比較して見ていきたいので、本気でやる時は、CCDStackerを使って、目視選別+FWHMで比較しています。

こちらはシーイングが悪いのか1枚あたり6秒でも、ブレやボケの画像が多く、それらを排除するだけでも一苦労。
でも、結果を見ると、苦労するだけの価値はあったかな?
冷却CCDだと、こんなのも平均化されていくんだから、そりゃあボケるよなあと思って見ています。

投稿: uto | 2017年5月10日 (水) 18時53分

ステラの評価値で個々の画像を見ていくと中心と少し離れた星がボケ具合が違うように思います。あんな小さな画角でも全体で均一にシーイングボケを起こしていないような。
で、惑星用の評価ソフトが有効ではと考えました。M57の場合中心の中性子星が評価の基準となれば一番良いように思いますけど。
やっぱり苦労したら普及しません、手軽にできてこそこの撮影方法が広がる気がします。
まあね冷却CCDのフォーカス調整の時の星像がこんなに変化するのかと気がつきますものね。フォーカスの追い込みができないことがほとんどです。いつも適当にエイヤーです。

投稿: エムティ | 2017年5月10日 (水) 20時44分

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