2017年7月15日 (土)

星が見られない日が続きます

梅雨時ですから星的には晴れてくれませ。そのストレスを少しでも解消しようと昨日、中天仲間が開催する星景写真展「わたしたちの星空」を見に田原のサンテパルクまで行きました。力作揃いで素晴らしい写真展でした。私には星景のセンスが無いのかこういった写真が撮れません撮りたい気持ちはあるのですが難しい。Photo
この後併設の販売所で美味しい野菜を買い蒲郡市の温泉に行き西尾のオカヤスで抹茶スイーツを買って充実した日を過しました。さあ、センスを磨くぞ、と決心した1日です。

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2017年6月29日 (木)

簡単なアイテム追加

星景用アイテムです。

毎回遠征時に星景用三脚を忘れます。赤道儀を2セットで一杯一杯ですので小型車の愛車には無理なのもあります。赤道儀の1台はポータブル赤道儀なのでX-Yステージを外せばいいのですが移動時緩むのを嫌いガチガチに固定していますので面倒なんですよ。そこでこんなアイテムを組んでみました。Photo右下の2つを使用します。これなら他の備品と一緒にしておけば忘れ無いですね。多少バランスが悪そうですが長時間ガイド撮影をする訳でも無いですからね。東西南北の水平少し上が狙えればいいのですから。

良く夕焼け空と月、薄明中の月金星、天の川、特徴的な星座等は遠征に行くと地上の景色とともに狙いたくなります。右上の固定状態なら美味しい前景を探して移動も楽でしょうし。今まで随分チャンスを逃していた気がします。センスが無いと考え諦めていたのでしょうが数撃てば当たる精神で行きたいと思います。

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2017年6月11日 (日)

いそがしい1日

まずは奥さんを三重県御在所方面の乗馬場へ送りその足で三重、愛知、静岡と一気に走行して磐田図書館へ行きました。Dscn6417
かの有名な遠天写真展に行きました。
毎回凄く勉強になる写真展です。今回は星景の写真がやや優勢でした( 星景に負けない星野を目指している私としては気になる所です)。
会場には星景の達人安田さんや甲斐さんがおられ作品についてお話できました。星景に転向したくなる素晴らしい作品を見せていただき感動いたしました。自分でもたまに星景を撮影しようとする事はありますので1枚に掛ける苦労は並大抵では無いと想像できます。
さあ私もがんばるぞ。ちなみに中天の遥かなる星空ー5は来年3月6日~11日豊橋美術博物館です。

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2017年6月 8日 (木)

朝の一時に賭けた天の川中心

6月4日深夜は月が有る間流し撮りしていましたが画像処理しても作品にはなりませんでした。月齢9の月は手強かった。直接対物レンズを照らさないような方向の対象を選んだが空の青いバックグラウンドの迷光影響を防ぎきれませんでした。迷光対策が優秀なアポゾナーでもだめでした。この状態で撮影するには長焦点の望遠鏡ならそれなりになったでしょう。それはさておき月没後の画像を処理してみました。iso800/f2/2分露光/10枚Photo
撮影目標は天の川中心方向の暗黒星雲です。 肉眼では左側の銀河の明るい所しか見えませんが写真では左側をコントラスト良く表現すると複雑な暗黒星雲が現れて来て面白い領域です。規則が有るようで無いような不思議なガスの集まりです。見飽きないです。
撮影時間が南中すぎですので右下が豊橋方面のカブリが出ていました。透明度に助けられてなんとかなったようです。撮影時間1時間の為に往復4時間の遠征でした。

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2017年6月 5日 (月)

昨晩、日曜の夜

あまりにも透明度が良さそうなので月没から薄明の短時間撮影に出かけました。1時間弱の撮影時間です。
pm2.5や春霞がどっかに行ったようで良い空で久ぶりの天の川を眺めて来ました。茶臼山の面の木ですので多少コントラストは落ちますが素晴らしい天の川が見られて良かったです。バンビとか天の川中心方向の星の集まりが肉眼でも見られ行って良かったです。
短時間と言うこともあり遠征するかしないか迷いましたが梅雨前にストレスを発散しとかなければポチ病にかかりそうで。機材はポータブル赤道儀とアポゾナー135mmのシンプル構成で短時間勝負に挑みました。取りあえずまだ未処理ですが1枚をレベル調整して簡易フラットをしてみました。まだトーンカーブもいじって無い生画像です。Photo_2
D810A/ISO800/F2/2分露光
短時間勝負ですからアポゾナーレンズを信じて絞らずに2分露光としました。下側は浜松方面のカブリが有るはずなんですが透明度に助けられ影響は少ないようです。
梅雨を乗り切るデータを少しでも取得できて良かった。

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2017年5月22日 (月)

5月19日のおまけ(M11)

同じようにCMOSカメラでたて座の散開星団を撮ってみました。M11
この辺り天の川の中ですからもっと微光星が写りそうなものですがこんな感じです。ここは星が肥大しても良いのでもっと露光をかけないと雰囲気でないです。撮影対象によって色々変えないとだめですね。
おまけのおまけM27
M27です4秒露光500枚。一部は明るいですがカメラGAINを40に上げたためノイズとの戦いになってしまいました。ディザガイドを掛けたいくらいです。オートガイドいらずと矛盾してしまいますが。CMOSカメラのノイズ対策は難しそうです。ノイズも画面全体に均一では無くフラット画像の逆なように周辺が明るくなります。やはり対象はGAINを上げなくてすむ凄く明るい対象でしょうか。いっその事長時間露光ディザガイドでなんて考えてたらそれでは冷却CCDと変わらないと言う結論にいたりました。
M27c
ちょっと色がへんですが埃侵入防止に付けていたLPS-P2 が付けたままでした。
笑っちゃうノイズ画像Dark_g40_10s
周辺がノイズで明るくなってます。冷却していないのでこれが受光素子の温度分布なんでしょうね。GAIN40の10秒露光。せいぜいGAIN10以下に抑えないとだめなようです。そうすると露光時間を延ばさなければとなってしまいます。なかなか悪シーイング回避の短時間露光は難しい。
参考:Photo
元画像です。4秒露光の1枚。
Photo_2
元画像からダークを引いた画像。
200
200枚コンポジットして強いレベル調整。
右下に流れるように見えるノイズ。特に星雲部で顕著なのはなぜ。
上の方で載せた画像で目立たないのはダークを引いた後ホットピクセル除去をかけているからです。

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5月18日の夜(M10)

引き続きへびつかい座の球状星団M10です。M10
この球状星団は比較的に青い星が多いようです。明らかにM12とは違います。
前のM12でも気づいていたのですが上下でセンサーが傾いていたようです。惑星撮影時とレデューサ接続を入れ替えたりしていますが、どうもリングが反締めだったようです。暗い中作業しますのでミスが出ます。経験によりチェックポイントが判明してこういったミスは減ってくれると思います。
遠征時もある程度ユニット化して細かい部品を現地で組み立てることはしない方が良いですね。遠距離遠征したのに失敗では泣けて来ます。

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2017年5月21日 (日)

5月18日の夜(M12)

レデューサを入れて焦点距離を短くして露光時間を短くして撮影すれば口径なりの分解能でシーイングの影響から多少とも回避できないかとトライしてみました。L画像は1秒露光1000枚撮影してRegistax6で20%選択して200枚をスタックしてみました。M12
M12とM13の色はだいぶ違いますね。こちらは青い星が少ないです。
一応の目的は達しているようです。ピシットしないシュミカセの星像としては良いと思います。オートガイド無しの1秒露光の積み重ねで撮影できるなんて不思議です。

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何十年ぶりかの土星撮影

予報的には高気圧に覆われて気流が安定しそうだと言うことで土星を19日の夜に撮影。それでも低空なため中々安定しませんでした、南中間際に多少良くなった時の画像です。前回いつ撮影したか記憶が有りません。私の技量では惑星撮影は無理と諦めていましたから。Photo
良いのか悪いのか判りませんが自己最高の土星です。
良シーイングを待つ気力が有りませんので次回はいつになることやらです。
望遠鏡セレストロンC14/25mmアイピース拡大/QHY5Ⅲ174Mカメラ/LRGB合成
2017/5/20      0:33:54~1:02:41の間
同一夜の木星20170519
生暖かい晴れなので気流が良いと予想したのですが相変わらずでした。望遠鏡の設置場所が海岸の近くなのが悪いのでしょうか。ピタっと停止するシーイングを経験した事が有りません。

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2017年5月20日 (土)

月齢22の月

5月19日2時59分29秒~3時18分2秒間にモザイク撮影した月面。ココログは画像サイズが大きくなったと言うことで圧縮を少なくアップします。22
適当にずらしながら撮影したので無駄も一杯でました。各30秒動画露光。

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